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妖怪 Archive

妖怪道五十三次:最終日

  • Posted by: Molly
  • 2007年7月16日 23:14
  • 妖怪 |

2日目は、台風一過!とはいかず、小雨だった。
しかし、砂丘に向けて走ってる最中にまた台風に突入。
しばらく走っていると、風車を発見。

でかい!前も見たけど、近くで見ると怖い!
落ちてきそうな感じがある。
さらに走っていると、前回も立ち寄った道の駅を発見。
ここには、大国主と白ウサギの像があるのです。

さて、そんなこんなで鳥取砂丘に到着。

暴風雨でした(泣)

この動画で風雨のすごさが分かるだろうか……

最早傘など役に立たない、体中濡れ鼠。

「あー、もう無理やわ。車戻ろうや」
「いやー、丘の向こうまで行くよ」
「砂丘の真ん中で煙草が吸ってみたい」

( Д ) ゚ ゚   !?

どんだけ〜……って感じで、キ○ガイ3人組は丘の向こうへ(笑)
帰ってきた3人に話を聞くと、丘の上はブリザドが吹き荒れていたそうです。
もちろん煙草なんぞ吸えず。携帯灰皿まで持って行ったのに(笑)
しかし3人の執念には感服した……

そして腹が減ったので、カフェ「木の香」へ、
ここはカレーが名物なのです。
でも俺昨晩カレー食ったんだが……
しかしここのカレーオムライスは絶品でしたね。

むさぼり食う鳥ちゃんと岡部っち。

だが、ここの目玉はそれだけではなかった。
伝説の食べ物があるのである。

それは……

「カレーパフェ」

見た目は普通のパフェなのだが、クリームやアイスにカレー粉が。
その味、想像していただけるだろうか?
そんなに……合わなくもない。
まー、俺は一口しか食べてないけど。
一馬は一口も食わんかった。
岡部っちとta93nでペロリと平らげてました。

でもこの店はとてもいい店です。アットホームな感じやし。
カレーはうまいですよ。
鳥取行ったら行ってみてください。

そしてついに大阪に向かって車は走ります。
旅の終わりというのはいつもさみしい。
非日常から日常空間へ。
天気も今更晴れてきました。

そして都会が見えてくる。

んで家まで送ってもらいまして、みんなは岐阜へと帰っていきました。
しかし今回ta93nには、走りにくい大阪の街を走ってもらったり、
まぁ最初から最後まで運転を引き受けてくれたんですが、
旅行の計画まで、まったくお世話になりました。
さすが元本職って感じで。
この2日間は楽しかった〜。また行きたいなー。
皆さんおつかれさまでした!!

最大の功労者。

妖怪道五十三次:初日

  • Posted by: Molly
  • 2007年7月16日 19:12
  • 妖怪 |

土日でいつもの妖怪部の連中と久々に鳥取に行ってまいりました。


今回のツアコンta93nが下呂から迎えに来てくれて、
朝7時に合流。一路鳥取を目指す。
途中、眼下の道の駅に実物大Zガンダムなどを見下ろしつつ、
鳥取に着いた時には台風の影響で風と雨が荒れ狂っていました(笑)

早速防波堤を歩こうとする鳥ちゃん。吹き飛ばされそうになる。

とりあえず近くにあった第3セクター感丸出しの、
夢タワーの中に入ってみる。
ところがこれがなかなか面白かった。

まず1階には鬼太郎の家が!!
しかしいるのはたぬき。

さらに一般公募の「親父誕生の瞬間」

モンゴルの家・ゲルがあった。

満民族の家のジオラマ。

さらには民族衣装が着れるようになっていた。

変な大僑

張角?

チョゴリを着た2人。

そして久々の水木しげるロード、記念館へ。
ここはもう雨で傘さして歩くのが精一杯で、全然写真も取れず。

唯一残っている目玉の親父を手に乗せるの図。

しかしここは何回来てもおもろいっすね。
鬼太郎文庫とかちょっとリニューアルされてて、
人魂の天ぷらというお菓子が発売されていた。
わらびもちとあんこをパイ生地で包んだようなお菓子で、
これがまたうまかった。
原作ではこれを食べると顔を盗まれてしまうのだが……

そして今回のホテルに行くために米子市内へ。
最早火曜サスペンス劇場並みに海は荒れ狂っています。

そして米子市内のホテルに行ったのだが、
本来はこの連休にトライアスロンがある予定だったらしく、
アスリートたちで埋め尽くされていた。

そして俺の部屋で軽く飲んでいると、黒い恐怖の生物が!!
口に出すのもはばかられる生物が部屋の中を闊歩しだしたので、
フロントの人に退治してもらった。
ちょっとヒカワに似ていたあの人、中々やるな〜。

てな感じで1日目終了。

現代の妖怪に関する考察:その2

  • Posted by: Molly
  • 2007年5月23日 22:55
  • 妖怪

現代に化け物がいる、というと多くの人は首を捻るでしょうが、
現代の怪異というのは、妖怪になる過程の存在のようで。
小松和彦の本を読んでて思ったんだけど、
その本には、身近な事件が属性を失って妖怪になる、というようなことが書いてあった。
つまり、あの村の何何さんの祟りでこういう事が起きる、というようなものが、
名前や住所という属性を失って、最終的に現象だけが残る。
それも妖怪化の一プロセスなわけです。

それを踏まえて考えると、現代の怪談に出てくるような話、
踏切で死んだ人の霊、とかも、属性を失っている途中の話で、
最終的に踏切に引っ張られる現象、だけが残ってしまうと、
そこに新たな属性が与えられ、妖怪化するんだろうなと。

現代は昔に比べ、怪異と認識するような事件が少ないため、
妖怪化する速度も遅く、怪異の件数も少ない。
そのため、妖怪化する過程にある怪異がたくさん生み出されているのではなかろうか。
また、その途中段階で止まっている、というのも多いんだろうな。

しかし最近は空前の妖怪ブームなため、これからには期待できるかもしれない。
日本がふたたび妖怪に溢れる日は来るだろうか。

現代の妖怪に関する考察:その1

  • Posted by: Molly
  • 2007年5月23日 22:44
  • 妖怪

もともと俺は妖怪好き(素人)なんですが、最近考えてることの一つが、
現代に至っても怪異の目撃譚などは多い。
なのに中世のような異形の化け物の目撃譚が無いのは何故だろう。
ということなのです。
時代に即して変わってる、といえばそれまでだけど、
それにしても少しはあってもいいのではないかと。

湯本豪一さんの日本幻獣図説を読んでて思ったんだけど、
明治期までは新聞に載る程、目撃例はあったようで。
それが今に至っては、怪談の本に出てくるのは人間や動物の幽霊ばかり。
そう、幽霊主体になったわけです。
それはやはり、「出てもおかしくない」からだろうか。
いるかもしれない、という人間の心が投影されているからなんでしょうか。

あるいはそれは人間の想像力が減退した証なのかもしれない。
怪異は、人間の心の闇から生み出される。
つまり、人間の心の範疇に無い怪異には遭遇しにくいわけで、
現代の人間の心の中に天狗や河童や印旛沼の化け物やアマビコはいないため、
そういう目撃譚はないんだろうな。

しかし、現代にそうした「化け物」らしい「化け物」がいなくなったかというと、
これがまたそうではないらしいんです。

百鬼夜行

  • Posted by: Molly
  • 2007年2月 2日 21:56
  • 妖怪

今日は某所にすごくでかい本屋があることを発見しました。
かなりテンションがあがった。
さっそく小松和彦先生の「妖怪文化入門」を購入。
ビルの下におりると、節分のイベントをやっていたので、
てっきり今日は節分だと勘違いしてしまった。
節分というと、平賀源内を思い出す。
ペンネームが福内鬼外といったらしい。
パタリロ知識なので合ってるか分からんが。

しかし日本の行事というのは本当に多彩で、
おもしろいものがいっぱいあるなぁと思う。
例えば実家の近くには「大杉地蔵尊」というのがある。
そこでは奇祭「なめくじ祭り」というのが催され、
文覚上人の墓に現れるなめくじを参拝しているらしい。
これまた不思議で見てみたい祭りだ。
やはり日本人の祭祀などは特徴的で、
日本という土地の性格がよく出ている。
機会があれば日本中の祭りを回ってみたいもんだなぁ。

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